季節によって変わる

中古車相場は季節によって変わる

季節によって変わる中古車相場というものはさまざまな要因で変動するものですが、その中のひとつに季節によっても大きく変化があります。どの時期が相場が上がり、どの時期が相場が下がるものなんでしょうか。年間で言うと相場が大きく上がる時期が2回あり、5月と9月に中古車相場が上がる時期があります。
まず5月ですが、GWがあり多くの人が連休を楽しむ時期でもあります。この期間に世の中のお父さんが中古車を購入するために中古車販売店に押し掛けることが増えます。休日を利用して車の購入に来る人が増えるから、中古車の需要が上がり中古車相場も上がります。連休の期間に車を購入しその後の連休で行楽を楽しみ出掛けるため、5月という時期に車を買う人が増えます。
また9月ですが、この時期に中古車相場が上がるのは秋の行楽シーズンを目前にして車の新調を行う人が増えるためで、この時期に車を買い替えまたは新規購入をする人が増えます。販売店でもこうした時期に売り出しを行うことが多く、中古車の買取を考えるのでしたらこの時期の前後の期間で相場が上がるタイミングで売却を行うとベストであると言えます。
また春の3月あたりにも転勤や入学のために新生活を迎える人が増え、環境の変化にともなって車の買い替えや新調を行う人が増えます。需要が増えますので中古車相場も上がり、中古車買取を考えるならこの時期が最適であると言えるでしょう。季節で言うと春はのちの行楽や新生活の影響で需要が上がり、相場も上がります。
逆に相場が下がる時期には11月や12月が挙げられます。この時期は冬という季節もあり春や秋に比べますと車で出掛ける機会も減っていきます。そして翌年の1月になったらそれぞれの中古車に対して年式が1年古くなってしまうということになり、中古車の価値が下がってしまいます。需要が減り相場も下がってしまうのです。年末年始で何かと出費もあるため中古車を売却し資金にあてようと言う人も多いですが、年末年始の出費の影響からこの時期の中古車購入は少なくなりますので、中古車相場は下落してしまう傾向にあります。
年式が1年古くなった中古車といっても、上記のような需要を考えると、需要の少ない時には相場は下落しますが、春を迎えて中古車の需要が上がったら下落した中古車相場も上昇することはあります。このことから売却のタイミングも相場が上がった時期の前後で行うことで同じ車でも全然買取価格が違ってくることも考えられます。

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